ミニトマト『アイコ』を食す

ミニトマト『アイコ』を食す

昨日興味本位でミニトマトの品種の一つ『アイコ』を買ってみました。

最近、直売所でもよく見るトマトです。

トマトは品種、ハウスや露地栽培などが変化しつつ通年流通する野菜です。他の品種と比較して『アイコ』の特徴はどんなものでしょうか?

 

食べごたえのある食感

食べたときに普通の大きい『桃太郎』系統よりも、旨味が濃い印象がします。食感は「プチっ!」といった感じです。

皮がやや厚めですので、桃太郎よりは固いと感じます。

ミニトマト全般に言える特徴ですが。

 

味は甘みと旨味が強い

甘みと旨味が強いです。青臭さはあまりなかったです。

フルーツトマトと評される事もあるので、料理に使用するような酸味のあるトマトではありません。

因みに、料理人さん曰く「甘いトマトでは美味しくない料理がある」との事です。日本のトマト(少なくとも糸島での栽培では)は「美味しすぎる」のだそう。

甘みが強いんですね。それっていい事なのだろうか?何か、もったいないような気もしますが、実際に甘くないと売れないから農家も甘い品種しか栽培しなくなるのでしょう。

これはいい、悪いの問題じゃないですよね。

但し、直売所で儲けようと考えている小規模の農家だと、逆に「甘くない料理用トマト」というのはいいアイディアかもしれません。

完全に逆張りの方法になりますので、深追いは厳禁でしょうが。

色違いのイエローアイコもあります

私自身は直売所では見たことが無いのですが、イエローアイコという黄色のトマトもあるようです。

見た目が綺麗ですよね。

記事にもしたことがあるのですが、色がいくつかあるだけでサラダにつかいやすかったりと華やかな印象になります。

『アイコ』も見た目が何となくかわいいじゃありませんか。赤くて、楕円形で。ただの思い込みですかね?

黄色のアイコもかわいいですね。赤と黄色とで栽培して、半分ずつ包装すれば直売所では売れるかもしれませんね。これはまだ見たことないです。普通の丸いトマトでは黄色のトマトを混ぜて販売しているのは、見たことあります。

アイコは形も特徴的なので、『2色入りのアイコ』はある程度需要があると思っています。

 

直売所で販売する場合は出荷時期がキモ

どのような作物もそうなのですが、直売所で他の人より多く売り上げようと思うと出荷時期が重要になります。

美味しさや見栄えもすごく大事なのですが、同じ時期に出荷されている農作物をみると一様な見た目となるようです。

雑な農家が作る野菜は見た目がよろしくないのはご理解いただけると思います。そんな商品は勿論、論外です。売上は悪いです。

『アイコ』の場合はとても栽培しやすいようで、ここ一週間で大量に入荷してきました。

このように同じ品目を複数名の農家が出荷していると、売上が分散しますね。ですので、普通より早めか遅めに栽培をするのが効果的かと。

 

『アイコ』サラダにして食べてみました

元にもどって私の話です。

普通に丸ごと食べるのも飽きたので、サラダにしてみました。

子供が食べたいと言いますから、やってみたのですがあまりサラダには合わないですねぇ。

やっぱり問題は「酸味」のようです。美味しくないのではないのですが、レタスと合わないんです。見た目は日所にいい感じでサラダになるのですが、口に入れた時にドレッシングと合わない?といった感じです。

まぁフルーツとして食べる物なんだなぁと再確認できました。

 

↓出荷時期大事です

出荷時期をずらして売上20%UP!

 

↓お店側では記録しておく事で生産者にアドバイスできますね。

直売所こそ日報(記録)が必要


糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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