福岡のいちご「あまおう」のシーズンは11月下旬から5月上旬まで

福岡のいちご「あまおう」のシーズンは11月下旬から5月上旬まで

こんちわ。いとしま太郎です。

クリスマスシーズンに出荷量が最盛期になるイチゴですがシーズンは意外と長く6か月間ほどがシーズンになります。

お客様から春になるとお客様がいつまでイチゴが出荷されるか問い合わせが多くなりますね。

 

糸島の直売所で販売されている主な品種は『あまおう』

糸島のイチゴと言えば「あまおう」です。生産量も多くその大ぶりの実と丸く赤い実が特徴です。

味は酸味と甘みがしっかりしており比較的濃厚な味わいです。いちごも含め果物は甘いものが人気がるのですが私自身は「甘み」と「酸味」のバランスが非常に大事だと思っています。

甘いだけで酸味がないと味が引き締まらないというか「みずくさい」感じがしてしまうような気がします。

その点であまおうは酸味と甘みのバランスが取れているので濃厚な味になるのだと思います。

 

シーズンは11月から5月上旬

各直売所への出荷は11月下旬ころからスタートします。12月のクリスマスシーズンが出荷の最盛期になりその時期になると直売所ではふわっと甘いいちごのいい香りが漂います。

何となく年末の華やかな雰囲気がただよいます。

そのいちごをお目当てに来られるお客様も多く4パック、8パック(一箱で4パック入りなので)をまとめて購入されるお客様も多いです。

ゴールデンウィーク位が終盤となります。

 

他品種とあまおうの見分け方

ほとんどの生産者がパッケージやバーコードラベルで品種名の表示をしているのでわかると思います。

外見上は赤みがつよい、比較的丸いといったところでしょうか。

全体がみずみずしいパックを選ぶ

同じあまおうでもどれを選べばいいのかは難しい所です。

基本的には全体が瑞々しい物を選んで頂きたいです。具体的には赤い色が濃く、光沢がある。ヘタが小さい物を選ぶことが大事です。

いちご農家に聞いたところあまおうは他品種と比べ大粒なのですが、同じ品種ならやや小粒の方が味が濃いとの事です。

 

保存はへたを下にしてラップをかけて

買ってきて家ではへたを下にしてラップをかけて水分が飛ばないようにしておいてください。

 

美味しく食べるには食べる直前にさっと洗う。そして早く食べる。

以前は私も農薬等が心配で結構しっかり洗って食べていたのですが、いちごは食べる直前にさっと軽く水洗いをすればいいそうです。これも農家に聞きました。

そして一番大事な事はなるべく早く食べることだそうです。早食いって意味ではないですよ。収穫してなるべく早いタイミングで食べるという事です。

買ってきて3日ほどで甘みが2割から3割程度おちるという数値があるそうです。果物の中には追熟という考え方があるのですがいちごはそれに当たらないという事ですね。

 

 

 

 


糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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