いとしま太郎が生産者なら…

いとしま太郎が生産者なら…

既に布団が恋しい、いとしま太郎です。「い」がつながってややこしいですね。

 

珍しい野菜では稼げない

 

ちゃ~んと稼いでしかもこだわりの珍しい野菜も直売所で売りたいって人もいると思います。ボールの形したズッキーニとかロマネスコ、ビーツ。すごくおしゃれで糸島好きな人なら食べている人もいるでしょう。

 

(↑ロマネスコ。見た事ありますか?ブロッコリの親戚ですね。やや近いからイトコ?)

 

だけどね、最初に覚悟しておかなければいけないのは、コダワリは全然結構なんですが殆どの珍しい野菜は思ったよりも売れません。しかし植え付けするとある程度畑の面積とられますよね。ずっと収穫します。その作業はつづきますよ~

 

売れない作物をもったいないからってず~と作業するのは結構きついもんです。

 

かといってメジャーな野菜でマイナーな品種を、時間をかけて栽培しても思ったよりも売れません。悲しいかな現実ですね。

 

料理の仕方を探してまで食べようという奇特な方は、多くはいらっしゃいませんのでそこは理解しておいた方がいいですね。

 

余談ですが、珍しい野菜の空芯菜という野菜を太郎が知った時ははまりました。味は癖がないのに食感がすごくいいんです。

 

 

仮想生産者「いとしま太郎」

 

いとしま太郎が生産者ならメジャーでコンスタントに作れる品種をメインにしながら、趣味性が高くてニーズはあるだろう野菜を作りますね。

 

収入のメインはキャベツ、きゅうり、ピーマン。できればにんじん。最近本当に人参少ない…。これをメインの収入にしていきます。子供のミルク代は必要ですから。逆にこれを生産している人は時間があれば+αの収入にはつながりやすいかも。

 

プラスで空いている畑で、趣味的野菜はハーブなんかを多品種、少量生産とかいいんじゃないでしょうか。

 

オレガノ、バジル、クレソン。はぁ~何て優雅な響きでしょう。ふざけているわけではなく結構本業の時間の間でうまく稼いでいる人はいるもんですよ。

 

しかも糸島はカフェが多いからハーブ系の需要は結構あります。パスタに使いやすいのを安く提供できればある程度の固定客がつくのは堅いです。

 

これは地域性を加味すれば全国どこでも通用しますよ。考えるな!感じろぉ~!ではないですね。ニーズは感じて考えましょ♪

 

なし崩しで参入も

 

メインの出荷物で食い込んでどんどん他の商品を増やしていくのもいい方法ですよね。ちょっとずる賢いけど。営業ベタの太郎はちょっと出来ない。

 

結構直売所の審査って面倒くさいことが多いし、実際に生産者を意味もなく増やしたいって思う直売所って少ないんです。

 

だって管理が大変ですから。陳列の場所ってのは限られてますし新しい生産者を入れると場所取りに命かけてる生産者が面倒くさいですから。

 

知り合いがいるとかのコネがないのなら新規参入って結構大変なのが現実です。

 

 

最小の年会費で最大の効果!

 

 

しかし一旦入ってしまえば同じ年会費で野菜と加工品だせたりしますし。直売所っていうのは知り合いばかりが出荷してるんでその辺がなぁなぁになりやすいですから大丈夫!

 

只、年会費は直売所によって様々ですから要確認。農作物は農作物、加工品は加工品って所が殆どでしょうが。

 

例えば、弁当作っている人が野菜出してたり、漁師がみかんをだしたりって結構いますよ。芥屋は兼業でミカンと漁師やってらっしゃる方多いイメージ。

 

本当にみんな働き者だなぁっておもって感心します。

 

 

時間とアイディアがあれば加工品でも稼げる

 

農家が自分の野菜を使って漬物を作って出荷ってのもいいですね。ただきちんと保健所の許可は撮らないといけないので手間もかかりますが。

 

であれば、面倒な所は外注しちゃうというのもあり。

 

卵の生産者がプリンを委託して作ってもらって出荷する。大根の生産者が委託して漬物作って出荷する。できれば地域に関係するのを置きたい直売所なら、地域の生産品を使った加工品なら喜んでおいてくれるはずです。

 

自分の時間をかけずに(お金はかかりますがw)商品を作れて目立っていればきっと売れますから。

 

太郎みたいなコミュ障でも絶対に大丈夫。

 

実際にはどうなん?

 

その前に大事な事が。

野菜の栽培の知識がほぼないので当てにできるかどうかはあなた次第です…。


糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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