ITと直売所の相性を考える

ITと直売所の相性を考える

直売所とIT

 

ITとは?はグーグル先生にお任せするとして…。現状の直売所とITって事で真っ先に思い浮かぶのがホームページでしょうか。

 

ネット上でも参考になる文献、記述を探したのですがホームページに対する効果ってのはわかりにくいようで、あまり詳しい記述はなかったんですよね。直売所の宣伝方法についての検索をしたら辛うじて岡山県の農業総合センターの論文があったくらいです。

 

河田 員宏(岡山県農業総合センター農業試験場)「農産物直売所の来店者の特徴を活かした効果的な宣伝方策」

 

引用文は記載しませんが興味がある方は参考にしてください。ただ論文の中でも軽くホームページについてはふれいるのですが、結局集客対策としては「チラシ」を配布するという結論になってますね。それほど直売所にとっての宣伝効果としてのホームページは注目されていません。

 

 

お客さんはHPどれだけ見てる?

 

じゃあ、実際どうなのよって話。いとしま太郎の感想としては…

 

お客様ホームページの内容は見てませんねww

 

販売している方は少しでも集客を上げたい!て気持ちでHPを何十万もかけて導入するって気持ちは非常にわかるのですが、実際の効果はそんなないと考えてます。だって実際に電話でどこ~なんてのが頻発してますしね。それにケータイで調べる方何かが殆どですが、字がねぇ、ちっさいですし。電話した方が早いわいって感じでしょう。

 

 

店内オペレーションとしてのIT

 

当然ですが(?)生産者は農家が中心になりますよね。正直バーコード作成の時から結構ハードルが高いと思うんです。だって農家はおじいちゃん、あばあちゃんが中心ですもの。もともと親和性が高くない上に彼らが生まれたときはPCすらない時代です。

 

そして直売所運営のスタッフは同年代の経営者が運営しています。ITに馴染んできた年代とはやや差がありますね。お店側もITをうまく活用できていないのが現状です。

 

POSとかWEBサイトを意図してフルに活用しようとしている直売所というのは殆どないですね。

 

 

ITを使える直売所に

 

ではこれからはという話ですが、いとしま太郎はパソコン(あえてITではなく)を使える直売所か、使えない直売所かで集客に明らかな差が出てくると思っています。

 

糸島はすでに直売所王国として名を馳せていますが、売っている野菜のクオリティは生産者により様々です。規格できちんと縛られている生産者は気を悪くされないでね。ではどこでも直売所ができるのでは?と思っています。

 

となると、ある程度の都市圏でベッドタウン的な場所で小規模直売店にも商機がでてきます。その時にSNS等のツールは非常に威力を発揮します。

 

すでに40代以上の方はスマホには慣れている世代です。そしてこれからのメインターゲットはその年代になってくるので彼らはスマホで検索してお得な店を探します。すでにその時代に入っているのです。

 

 

その他のIT使い方は?

 

それとEC(主にネット通販)の可能性は広がってくると思います。Amazon、楽天、ヤフーと色々なサイトがありますが直売所が競争優位性を発揮するならばその安心感です。

 

ネットでだれが売っているのかが、わからないものを買うのには抵抗ありますよね?直売所ならおそらく一回は買い物に来ているからそれは安心でしょう。

 

 

連絡の形が変わってくる

 

では内向きのITという話になると生産者との連絡に活用するのがすぐに思い付きます。

 

最近はLINEをつ使う事も多いですね。組合でもグループ登録しておけば野菜が足りない時に

 

 

 

なんてやりとりが出来れば楽やなぁ…ニヤニヤ

 

生産者も携帯使ってる人が多いので連絡の取り方が変わってくるでしょうね。

 

これからのITと直売所に期待してワクワクしてます。

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 


糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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