糸島プロトンに思う事
勝手に命名「糸島プロトン」
ロードバイクと言うう自転車最近はやっていますね。かくいう、いとしま太郎も大昔ブームの始まり位(約10年前)ロードバイクでツーリングやらしていましたね。しかも結構一式そろえると高いんですよね。独身だったしやりたいことしてましたね。
それはさて置き、バイクやロードバイクに車のドライブで福岡と言えば太郎が個人では勝手に東の志賀島に西の糸島としてます。特にロードバイクにとっての糸島周辺は景観や距離もすごくよいコースになりえます。そして実際にロードバイクのってる方多いですよね。
そして糸島のロードバイク乗ってる人のイメージとしては所謂「リア充」ってやつですかね。実際ピナレロとか多いですもんね。金持ってんだろうなぁてな感じのおっちゃんが載乗ってますよ。しかも集団でね。
いとしま太郎は口自分で勝手に「糸島プロトン」と名付けていますが、結構ジャマな事が多いんです。というか危ない。中に女性も混じっていることが多くて20キロ位の速度でなぜかプロトン組んでるんですね。まぁ本人たちにはツーリングでしょうけど。
地元&働いてる人にとって結構ストレス
20キロ位の速度で走るとまあ車は若干ストレスがかかりますね。そして集団の本人たちがヘラヘラしてたら軽トラのおいちゃん達はクラクションの一つも鳴らしたくなるもんです。太郎もそんな時はありますが我々はお客さん商売ですからそこはぐっと我慢です。
糸島に住んでる人に聞いてもやっぱり危ないなぁというのが本音です。そして地元の糸島市民が走っているわけではなく福岡市(想像ですが)はじめそれ以外から走りにきている人のなら田舎根性でジャマジャマとなっちゃうんです。
たまに後ろの車を気遣って速度を加減したりするサイクリストを見るとほんとに素敵だなぁと思います。そんなサイクリストが増えるとイメージがだんだん良くなってくるかもしれません。
完全自動車目線で話してしまいましたが、お互いに気を遣いながら走らんといかんなぁと思った次第です。
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