スタッフも生産者もお互いにコミュニケーションが必要

スタッフも生産者もお互いにコミュニケーションが必要

朝の「おはようございます」は大事です。私達直売所のスタッフだって「にんげんだもの」…

 

朝一番の挨拶と「どうぞ」に反応なしは寂しいね

とある朝の話です。新しく出荷を始めたであろう生産者がいましたので朝の挨拶をしました。

おはようございます。といいますと相手は無表情でペコっと会釈をしてくれました。

野菜を置くスペースを探していたのはわかったので「ここどうぞ」と伝えますと無言で置いてお礼は言われませんでした。

まぁ直売所では残念ながら、よくあるやり取りです。私の愛想が悪かったのか、相手の虫の居所が悪かったのか、ただの恥ずかしがり屋か…。

 

どのような人かは気になるものです

私達スタッフは生産者がどのような人なのか。人となりなのかは非常に気になるものです。

気にしていなくても、何度も顔を合わせるものですからどんな性格の人かというのは、何となくわかってしまうものです。

人となりや性格を把握していれば、こちらがいたらない事(「いたらない」は方言だそうで…)を言ったりすることもありませんし、冗談などコミュニケーションを取りやすくなります。

とにかく、どのような人かは気になります。

 

生産者は何を考えているか

多分殆どの生産者は忙しいなぁとか思ってるはずです。直売所でダラダラ話している時間があったら畑にでも…。と考えている人は多いでしょう。

はたまた農家さんは、口下手な人が多いものですしあまり人との会話を好まない人もいるかもしれません。

 

知ってる人にお願いしたくなるのは人情です

何かの用事で野菜を調達しないといけない事はあります。給食、予約、お客様の「おいしいのはどの農家さん?」の質問などがそれにあたります。

直売所の中の人の意見としては「やっぱり知っている人」にお願いしたい。できれば、仲のいい人でお願いしやすい人。

そして、万が一私が不手際でキャンセルになった時も多めに見てくれる優しい人。

なかなか全部の条件を満たしている人はいないのですが、できればそういう人にお願いしたいなぁと思うのが人情です。少なくとも、私はそんな感じです。

 

そんなに都合のいいように注文は無いだろうって思うでしょ?意外とこれがバカになりません。普通の直売所なら一日に2,3件はそのような問い合わせがありますよ。

しかも飲食店の注文を取る事ができれば、継続して売上が見込めます。

 

スタッフからのコミュニケーションも大事と思う。

スタッフも期待するだけで待ちではいけないと思うのです。生産者がどのような人かを見ながら、それぞれの人に合わせた声掛けが必要だと思います。

朝からはなしたくねぇよって人だって絶対にいますし、朝からハイテンションおばあちゃんだっているわけです。

だけど大事なのは会話する事。基本的にはスタッフから声をかけてあげないといけないと思います。

生産者というのは、私達スタッフはいつも忙しいと勘違い(私だけ?)している人も多いのです。だから、基本的には我々スタッフからかけてあげないといけません。

 

 

プラス一言でうまく行きます

朝の「おはよう」は勿論のことです。それに加えて、「昨日売れた?」でもいいわけです。

あなたが農家だったら、「昨日お客さん多かった?」だけでもいいです。これ位なら、自然に会話ができるんではないですか?

相手の直売所のスタッフが愛想が悪い場合があると思います。はっきりいってそういう直売所は、あまりいい直売所とは言えないかもしれません。

そのような直売所が、真剣になって農家の野菜を売ってくれるとは思えません。その場合は無視をしていてもいいかもしれません。

大事なのはコミュニケーションをこちら側から取ろうとする姿勢です。一日の声掛けは長くなくてもいいと思います。むしろ、長い話はあまり喜ばれないかもしれません。

継続は力なりです。

 

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糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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