直売所で写真を撮る時に気をつける事

直売所で写真を撮る時に気をつける事

只今、ゴールデンウィーク真っ盛りです。

糸島には、海があり二見ヶ浦、カフェや砂浜とフォトジェニックなスポットが沢山あります。直売所もその感覚で写真を撮るお客様もいらっしゃるのですが、注意した方がいいポイントを書いておきます。

結論から言うと「人の家にいるつもりで行動せよ」です。

 

写真映えする(?)直売所

直売所には沢山の野菜、魚が並んでいます。規格品ではないものが多いので、すごく大きい野菜も並びます。

魚だって市場に出荷しないよな珍しい魚。スーパーでは見たことが無いような魚が並んでいますよね。

私達スタッフは毎日見ているので、すっかり慣れてしまいましたがやはり初めてみるお客様や、時々しか来ないお客様にとってはインパクトがあるのだと思います。

そして、他の観光スポットと同じように「パシャ」(表現が古…)とやっちゃうわけですね。

実はこの行為、直売所のスタッフからすると結構抵抗があるものです。

 

お店は自分の家の中のようなもの

私達スタッフの感覚としては、お店の中は自分たちの「家」のような感覚でしょうか。

以前何かの本で読んだのですが、海外のブランド店では家の中に「お邪魔して」「買い物をさせて頂く」感覚で行動するように紹介されていました。店員もそのように接するようです。お互いが平等という意識のようです。

勿論、直売所ではそのような感覚は大袈裟ですが、やはり勝手に写真を撮っているお客様がいらっしゃると気になるものです。

若干でも他人(直売所)のテリトリーで行動しているということは意識して頂きたいなぁと思います。

常識の無い取材者

以前、若い男性が店内で写真をしきりに撮っていました。でかい一眼のカメラを首から下げて、あまりに堂々と撮影をしていたために取材の許可が店長から降りていると思いきや、話をお伺いすると全くの無許可です。

こちらが正式に取材の要請をしてほしいと伝えましたが、その時の相手の表情が「何故だめなんですか?」と言わんばかりの表情だったのにこちらが驚きました。

そのときは「YouTubeですよ?」とか、逆にこちらが説得されかける始末で苦笑してしまいました。

このときに「常識」ってのはあんまり、当てにならんなぁと実感したのを覚えています。

 

SNSで拡散のメリット

ツイッター、Facebook、インスタと各SNSは良い方向で拡散すれば、相当に有効な広告手段になります。しかも広告費は無料です。

私はSNSを利用していますので、有効性も悪い所もある程度理解しているつもりです。むしろ、これからの時代消費者にアピールするならば、全てのビジネスはこれらのSNSを使った情報の発信は必須になると思っています。

直売所も然りで、入荷状況がリアルタイムで発信されれば、それは楽しいだろうなぁと常々思っています。ただ、現状の直売所の経営者にはそのアイディアも、発想もないとおもいます。加えてそんな事する、余裕がないと言われるかもしれません。

実際の直売所では嫌がられる

直売所で働いているのは年配の方が多いです。そしてそのスタッフはSNSがわけわかっていません。それが悪いわけではないと思うのですが、ほぼ確実に無許可での撮影は嫌がられると思います。

直売所によっては、TVの撮影ですら抵抗があるようです。

 

他店調査と疑われる事も

まぁ直売所でのストコン(他店調査)なんて事は面倒くさくて、参考にもならないのでしないとは思いますが、それに間違えられて冷たい目で見られ警戒される事はあるかもしれません。

本当の他店調査なら別に問題ないかもしれません…

近くのスタッフに一声

では最終的にどうすればいいのかというと、スタッフに声をかけて撮影の許可を得るのが一番いいかと思います。

 

↓こちらが注意される事だってあります

「店長出せ!」直売所のクレーム対応

↓やっぱり考えれば考える程SNSやITの知識が必要だと思うんです。

ITと直売所の相性を考える


糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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