いとしま太郎は何故直売所が好きなのか?

いとしま太郎は何故直売所が好きなのか?

なぜ直売所好きなのか?

 

こんばんわ、いとしま太郎です。今日は本当に寒いです。

 

あなたは直売所が好きですか?

 

太郎は自信をもって大好きだ!と言えます。糸島が大好きか?と問われれば、もちろん嫌いじゃないけど直売所ほど好きではないと答えざる得ないですね。今回はなぜ直売所が大好きなのかを熱く語ります!

 

スーパーと比べたら?

 

直売所と商品で比較しやすいスーパーと比較しましょう。

 

まず値段が安いという事。何で安いかと言われればスーパーとの流通形態が一段階違います。

 

まずはその流通形態についての違い。

 

一般的スーパーの流通形態は

こうですね。日本の流通業界の特徴として「多段階性」があると言われています。卸売りがいくつかの段階にわかれていたり。細かい内容は省略しますが途中でマージンをとられますから…

 

直売所の

このように一段階違いますね。

これによって金額は安くできるんです。ただ、今のスーパーは結構この間が省略されてくる動きもでています。そこは単純化するとしてこういう仕組みがまず直売所とスーパーの流通形態の大きな違いです。

 

ここでメリットがさらに2つ。一つは時間の点。当たり前ですが停滞する時間が短くなるので新鮮な野菜や魚が食べやすくなる。

 

もう一つ。卸売りが普段調達しないような商品を消費者が買えるようになるって事です。

 

例えば傷が入った野菜。ロットに満たない小魚、市場で値が付かない生産物。これを私たち消費者が手に入れる事ができるんです。

 

野菜はB級品が流通する事はよくあります。しかし魚はそもそも流通しないのです。

 

 

あなたはトンバをスーパーで買った事がありますか?恐らく福岡のスーパーではないと思います。同じようにエイ、羽子板(ウスバハギ)、アカイサキ(ヨコスジフエダイ、オキイサキ)も私は見た事は無いです。これらは安くて美味しい魚。もちろん糸島の直売所で販売してます。

 

トンバとは標準名ヒイラギと呼ばれる魚ですが、少し独特の香りがあります。この魚を煮つけ魚の一番という魚好きもいる程美味しい魚です。

 

この魚、今まで漁師もたくさん捕れた時などは殆ど食べずに捨てていました。美味しいのは知っているけれど市場では値が高くつかなかったり、選別が手間がかかるから出荷しないという現実があります。これに貧乏性のいとしま太郎はガマンできないのです。

 

 

生産者に直接投資できる

 

投資という言葉が出ると一気に胡散臭くなりますねw 字面がね。

 

太郎は同じ野菜を買うなら好きな人の生産物を買います。少し高くたってその人にお金が入って、それによってまた新しい生産物を育てて儲けてほしいから。そういう生産者に払うお金は惜しくありません。

 

それは直売所ならではの応援の仕方です。こんな素敵な応援の仕方はあんまりないんじゃないかって自慢したくなります。

 

どうせお金を払うなら頑張っている人に。これは昔からずっと思っていたことです。完全に独断と偏見です。これが可能なのは直売所です。これって完全な投資の概念です。

 

 

では直売所のデメリットは?

 

食べ物に関しては良い事ばかりに見える直売システム。勿論デメリットもあり、大量に同じ生産物を供給するのが難しいという問題が出てきます。

 

だけど太郎はなんとなく「手仕事」的な距離感がいいなぁっと思ってます。現状では直売所の安さに消費者の目が行きがちですが、健康志向によりこれから食の安全や文化に注目が高まると読んでます。

 

その時に直売所というのは結構いいポジショニングとポテンシャルを秘めてるジャンルと確信してます。

 

このブログでもそんな大好きな直売所を好きになってもらえるように続けていきたいと思ってます。

 

では台風24号が今日は近づいてくるので皆さまお気をつけて。

 

↓私の直売所の楽しみ方です。

直売所店員の直売所の楽しみ方

 

↓私が面白いと思う事はお客様も面白いと思うんですが。

お客様が喜ぶ直売所ってなんだろう?


糸島の直売所勤務の中年です。食べる事が好きすぎて直売所に就てめてしまいました。

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